里山で暮らすことは、終わりのない学びの始まり。
いつの間にかエキスパートが現れ、私たちを導いてくれる。
木のこと、山のこと、水のこと、土のこと、暦のこと、地面の上や下にいる生物たちのこと。役割、機能、理論 …etc。
山の資源を活かしながら、自然物で地形を守る方法。風や水の通り道をつくること。植物たち目線の植え方、剪定、間伐。ただ恩恵を受けるのではなく、山へお返しをしていく。講師を招きワークショップ形式で、持続可能な方法を学んでいます。